6回作業療法神経科学研究会学術集会開催のご案内

 

 

6回作業療法神経科学研究会学術集会

会長 石岡俊之 (埼玉県立大学)

 

20201月に日本で初めての新型コロナウイルス感染者が報告されてから今日まで様々な制約があったことと推察いたします.この状況が長期化する中で,日々の臨床にてご活躍いただいている医療職の皆様に感謝申し上げます.

少しずつではありますが感染予防に対する根拠が蓄積され,新しい様式にて再開できる方法が見つかってきております.当会でも昨年度中止いたしました第6回作業療法神経科学研究会学術集会を2021626日(土)にオンラインで開催する運びとなりましたことをここにご案内申し上げます.

学術集会のテーマは,「ニューロリハビリテーションが魅せる作業療法の可能性」として基調講演,教育講演および指定討論を一般演題と併せてご用意いたします.

基調講演は,「脳損傷後の機能回復をもたらす神経の可塑的変化」として国立研究開発法人産業技術総合研究所の研究グループ長 肥後範行先生にご講演を快諾いただいております.教育講演は,「運動観察に用いる映像の再生速度の違いによる一次運動野の興奮性変化」として長崎大学助教森内剛史先生にご依頼しております.

指定討論は,「リハビリ支援ロボット×ニューロリハビリテーション(仮)」としてご講演いただくお二人の他に訓練支援機器やリハビリ支援機器を臨床で活用している臨床家の先生方にもご登壇いただき,今後のニューロリハビリテーションの方向性を議論する準備をしております.

まだまだ,逼迫した状況が続いておりますが皆様や皆様の関係者様のご健勝を祈念し,学術集会当日にお目にかかれることを心待ちしております.

是非とも,ご参加,一般演題のご登録をよろしく御願いします.

 

20201月吉日