研修会情報

今年度は11月以降、有料研修会を下記の通りシリーズとして5回実施することとなりました。各講演オンデマンドで1週間視聴でき、参加費は全講演を視聴できる権利という形で5,000円(正会員は無料)となります。

 

第1回:11/23(月)〜29(日)

基礎から学べる社会的行動障害(オンデマンド)

講師:小川圭太先生(北海道大学病院リハビリテーション部)

【講演概要】「基礎から学べる社会的行動障害」では、主に前頭葉の機能不全によって生じる「意欲低下」「抑制の障害」「対人関係の障害」「awarenessの障害」について概説し、臨床場面で対応に苦慮することの多い社会的行動障害の評価と介入方法について、実際の支援事例を通してご紹介します。

 

 

第2回:12/7(月)〜13(日)

基礎から学べる遂行機能障害(オンデマンド)

講師:澤村大輔先生(北海道大学大学院保健科学研究院)

【講演概要】「基礎から学べる遂行機能障害」では、複雑な遂行機能障害の定義およびその下位機能について整理し、基盤となる認知機能である注意、記憶の障害などとの関係についても概説致します。臨床場面における具体的な評価方法(下位機能に対応する神経心理学的評価や日常生活場面に即した課題)や介入方法についても先行研究の知見を基に解説する予定です。 

 

 

第3回:1/17(日)〜23(土)

基礎から学べる失行(オンデマンド)

講師:桜庭聡先生(北海道医療大学リハビリテーション科学部)

【講演概要】「基礎から学べる失行」では、単に失行症の定義や分類だけではなく、背景にある頭頂葉の細かな機能の違いから切り込んでご説明致します。その上で、現場で出くわす臨床像を提示しながら、評価や介入方法の考え方について解説する予定です。

 

 

第4回:2/10(水)〜16(火)

臨床に役立つ脳解剖の基礎(リアルタイム配信&オンデマンド)

リアルタイム配信2/10(水) 18:30~20:00

講師:石岡俊之先生(埼玉県立大学保健医療福祉学部)

【講演概要】「臨床に役立つ脳解剖の基礎」では、脳の神経解剖やCTやMRIの仕組みからの画像の濃淡(白く見える場所や黒く見える場所)の違いから始まり,画像の溝や基底核の同定の仕方などのコツについて、画像ソフトを利用しながら進めていく予定です。

 

 

第5回:3/10(水)〜16(火)

療法士としての脳画像の使い方(リアルタイム配信&オンデマンド)

リアルタイム配信3/10(水) 18:30~20:00

講師:石岡俊之先生(埼玉県立大学保健医療福祉学部)

【講演概要】「療法士としての脳画像の使い方」では、「リハビリテーションを実施するときにクライエントのCTやMRIなどの脳画像から得られた情報をどの様に活用したら良いのか。」との問いに対して神経学や脳科学の知見(研究論文)を紹介しながら一緒に考える講座を準備しております。 

 

参加費:5,000円(正会員は無料ですが、事前登録をお済ませの方のみ動画視聴リンクをお送りいたします。)

事前参加登録サイト(11月22日まで)